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2008年5月22日 (木)

本日よりブログのサブタイトルを「テレビのゆくえ・・の、ゆくえ」とさせていただきます。今後ともご贔屓に!

ようやく見えてきた。

前職の「番組」と違って、本を出すという作業はかなりの時間を要する。

こらえ性のないボクは、当初、そのスピードの緩やかさに戸惑ったものだった。

今回で6回目の経験になる。

さすがにその緩やかさにも慣れてきた。

なんだかんだで半年~1年以上かけたものが形になる。

この喜びといったら例えようがない。

とはいえ、大多数の方にとってはどうでもいい話。

そりゃそうだろうな。

でも、モノを作る喜び、という意味では、番組も、本も、そして多くの商品も同じだと思う。

やっと6冊目にして、テレビと正面から向き合った本を出す。

親しいヒトの何人かからは、

「おっさん力もええけど、早く、ど真ん中の本を出しや~」

なんていわれていた。

わかっては、いた。

逃げてたわけではなかった。(タブン)

でも、なんか頭が、筆(キー)が進まなかった。

それが、ここ一年くらいで「書きたい!」と思うようになった。

多分、テレビを考えよう、っていう動き、流れが社会全体に出てきたってことだろう。

最近、ちょこちょことテレビを考えた本がいくつか市場に出ている。

末席に座ることができて光栄に思う。

「テレビのゆくえーメディアエンターテインメントの流儀」(世界思想社)と申します。

7月あたまには産声を上げると思います。

どうぞ、みなさまヨロシクお願い致します。

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