オールスター感謝祭、もう役割は終えた気がする。
楽しそうな雰囲気が伝わっこないのだ。
司会の島田紳助氏も、島崎和歌子チャンも、200人の出演者たちも、そしてスタッフたちも、だ。
空気は画面を通じて視聴者に確実に伝わる。
芸能人の中では圧倒的に芸人が好きだ。
しかし、のべつまくなしに出せば良いというものではない。
バランスというものがある。
象徴的だったのは、芸人の悪いパターンの前ノメリに辟易する、非芸人の表情をカメラがシバシバ捉えてしまっていたことだ。
基本的に映したくない絵をそれだけ晒しているという事は、現場はさらにきつい空気が流れていたという事だ。
放送時間の訂正を何度も何度もコメントするのも頂けない。
自局の番組の宣伝なのである。
笑って流した方が視聴者への印象は、遥かにいいはずた。
ヒステリックに訂正を要求する内部の責任者の姿が浮かぶ。
ギャル曽根チャンに、京都風たこ焼きを食べさせる。
もう見たくない。
ギヤル曽根チャンは何も悪くない。
企画を恥ずかしいと思うべきだろう。
何より、あのたこ焼きが少しも旨そうに映っていない。
キャベツを入れて紳助京都風、勘弁して欲しい。
皮肉な言い方だか、観てよかった点がただひとつ。
マラソンで二位入賞したそのまんま東国原知事に、紳助氏、
「いまのあなたが羨ましい!」
と、心のこもったコメント。
番組内の彼の発言で、一番リアルだった。
クイズ優勝した品川クン、自らヌルヌル土俵に飛び込む姿も、なにか哀れだった。
もう終わりましょう。
もし続けるなら、バランスと暖かさを意識して。
しかし、そのまんまさん、公務より今回のマラソンのスケジュール抑えの方が早かっただろうな、多分。(断言では、ないけどね)
以上、東京に向かう新幹線より。隣の団体がうるさい。
中島義道サンの本でも読んで欲しい。
読みそうにない連中だが。
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